ハワイのワイキキ

クレジットカードで海外旅行保険付きの、おすすめ7枚を厳選してランキング形式でご紹介します。「クレジットカードで海外旅行保険付きのものが多すぎる。どれがよいかわからない」というかたは必見!

旅行代理店での勤務経験があり、海外旅行保険を販売する損害保険募集人資格を持つSasaが、70枚以上の中から厳選しました。海外旅行に持つべきクレジットカードで、おすすめの海外旅行保険付きのものは、ズバリこの7枚です。クレジットカードで海外旅行保険付きのものを選ぶ、参考にしてみてください。

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クレジットカードで海外旅行保険つきのおすすめを紹介するよ!どれがいいか迷っているかたは参考にしてね。




海外旅行保険つきクレジットカードのおすすめランキング!無料と有料、おすすめの理由

海外旅行保険つきクレジットカード

クレジットカードで海外旅行保険つきのものは、現在70種類以上。その中で、海外旅行に持っていくべき、おすすめのクレジットカードをズバリご紹介します。「海外旅行保険にはコストをかけず、クレジットカード付帯のものを使いたい」と考えているかたは参考にしてみてください。

年会費が無料の海外旅行保険つきクレジットカードを3つ年会費が有料の海外旅行保険つきクレジットカードを4つ、おすすめをそれぞれご紹介します。

海外旅行保険つきのクレジットカードで、最もチェックすべき、治療費の金額が高いカードをピックアップしています。

クレジットカードの海外旅行保険につく「治療費」の最大補償金額は、クレジットカードを複数枚持っている場合には合算されます。

「クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用したい」かたは、自分に合ったクレジットカードを、複数枚持つことをおすすめします。

海外旅行保険つきクレジットカード・年会費無料のおすすめ
1位・エポスカード

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海外旅行保険つきクレジットカードのおすすめランキング、1位はエポスカードだよ。無料のカードの中で、最も治療費用の補償が高い、人気のクレジットカードだね!自動付帯だよ。

海外旅行保険つきのクレジットカード、おすすめ1位は「エポスカード」。年会費は無料。持っているだけで海外旅行保険が自動的につく「自動付帯」のクレジットカードです。

おすすめの理由は、無料のクレジットカードの中で、最も治療費の補償金額が高いこと。クレジットカードの海外旅行保険で、最もチェックしたい、疾病治療費の補償額は270万円、傷害治療費の補償額は200万円です。

クレジットカード会社の提携医療機関で、キャッシュレスで診療を受けられる「キャッシュレス診療」も可能。携行品や盗難、破損などへの補償内容も充実しています。

クレジットカードの紛失や盗難時の、不正使用についても全額補償です。海外旅行に安心して持っていける、おすすめの持つべき「海外旅行保険つきクレジットカード」ですね。


  • クレジットカード名 :エポスカード
  • 年会費       :無料
  • 付帯        :自動付帯
  • 治療費用      :傷害200万円・疾病270万円
  • キャッシュレス診療
  • 携行品損害     :20万円
  • 救援者費用     :100万円
  • 傷害死亡・後遺障害 :最高500万円
  • 賠償責任      :2,000万円
  • 国際ブランド    :VISA
  • 最短発行      :即日発行も可能
  • 発行会社      :株式会社エポスカード(丸井グループ)
  • 保険会社      :三井住友海上火災保険株式会社
  • 補償対象期間    :1旅行につき最長90日間

>【エポスカード 公式サイト(年会費無料)】はこちら

海外旅行保険つきクレジットカード・年会費無料のおすすめ
2位・楽天カード

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海外旅行保険つきクレジットカードのおすすめランキング、2位は楽天カードだよ。無料で治療費用の補償も高いね。自動付帯ではないので、利用するのを忘れなければ便利なクレジットカードだね。

海外旅行保険つきのクレジットカード、おすすめ2位は「楽天カード」。年会費は無料。海外旅行保険が、カードを利用することで付帯となる「利用付帯」のクレジットカードです。

楽天カードは、他のクレジットカード会社の利用付帯とは条件が異なります。「日本を出国する以前に、代金をクレジットカードで支払っていること」が必須です。

出国前の代金決済の対象となるのは「自宅から出発空港までの公共交通機関(公共交通乗用具)での交通費、または海外旅行代金」。金額の一部の決済でもよく、1円以上の決済をしていれば、海外旅行保険が付帯となります。

公共交通乗用具とは、航空法、鉄道事業法、道路運送法に基づき、それぞれの事業を行う機関によって運用される航空機、電車、船舶、バス、タクシーなどをいいます。(当該旅行のために乗用するものに限ります。)

たとえば、「空港までの電車の切符だけを、クレジットカードで決済した」だけでもOK。電車へ乗車するために「パスモやスイカへのチャージをクレジットカードで決済する」のも可とのこと。(2018年6月11日、楽天カード保険デスク「三井住友海上」へ確認ずみ)

海外旅行保険で、最もチェックすべき、疾病治療費の補償額は200万円、傷害治療費の補償額は200万円。

出発前に交通費などを決済することを忘れずに使えば、補償内容が大きい、おすすめの海外旅行保険つきクレジットカードです。


  • クレジットカード名 :楽天カード
  • 年会費       :無料
  • 付帯        :利用付帯
  • 治療費       :傷害200万円・疾病200万円
  • キャッシュレス診療
  • 携行品損害     :20万円
  • 救援者費用     :200万円
  • 傷害死亡・後遺障害 :最高2,000万円
  • 賠償責任      :2,000万円
  • 国際ブランド    :VISA、マスター、JCB
  • 最短発行      :3営業日-1週間
  • 発行会社      :楽天カード株式会社
  • 保険会社      :三井住友海上火災保険株式会社
  • 補償対象期間    :日本出国日から3ヶ月後の24時まで

>【楽天カード 公式サイト(年会費無料)】はこちら

海外旅行保険つきクレジットカード・年会費無料のおすすめ
3位・REX CARD

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海外旅行保険つきクレジットカードのおすすめランキング、3位はREX CARDだよ。無料で治療費用の補償も高い、自動付帯のクレジットカード!

海外旅行保険つきのクレジットカード、おすすめ3位は「REX CARD」。年会費は無料。持っているだけで海外旅行保険が自動的につく「自動付帯」のクレジットカードです。

クレジットカードの海外旅行保険で、最もチェックしたい、疾病治療費の補償額は200万円、傷害治療費の補償額は200万円。クレジットカード会社の提携医療機関で、キャッシュレスで診療を受けられる「キャッシュレス診療」も可能です。


  • クレジットカード名 :REX CARD
  • 年会費       :無料
  • 付帯        :自動付帯
  • 治療費用      :傷害200万円・疾病200万円
  • キャッシュレス診療 :
  • 携行品損害     :20万円
  • 救援者費用     :200万円
  • 傷害死亡・後遺障害 :最高2,000万円
  • 賠償責任      :2,000万円
  • 国際ブランド    :VISA
  • 最短発行      :7営業日-2週間
  • 発行会社      :株式会社ジャックス
  • 保険会社      :三井住友海上火災保険株式会社
  • 補償対象期間    :1旅行あたり最長90日間

>【REX CARD 公式サイト(年会費無料)】はこちら

海外旅行保険つきクレジットカード・年会費有料のおすすめ
4位・マイレージプラス セゾンカード

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海外旅行保険つきクレジットカードのおすすめランキング、4位はマイレージプラス セゾンカードだよ。年会費は1500円の自動付帯のクレジットカード。治療費用の補償が高いのでおすすめだね。マイルを貯められるので、マイラーには特におすすめ!

海外旅行保険つきのクレジットカード、おすすめ4位は「マイレージプラス セゾンカード」。年会費は1,500円。持っているだけで海外旅行保険が自動的につく「自動付帯」のクレジットカードです。

クレジットカードの海外旅行保険で、最もチェックしたい、疾病治療費の補償額は300万円、傷害治療費の補償額は300万円。

クレジットカード会社の提携医療機関で、キャッシュレスで診療を受けられる「キャッシュレス診療」も可能です。ユナイテッド航空と提携しているクレジットカードなので、マイルも貯められます。


  • クレジットカード名 :マイレージプラス セゾンカード
  • 年会費       :1,500円
  • 付帯        :自動付帯
  • 治療費用      :傷害300万円・疾病300万円
  • キャッシュレス診療 :
  • 携行品損害     :30万円
  • 救援者費用     :300万円
  • 傷害死亡・後遺障害 :最高3,000万円
  • 賠償責任      :2,000万円
  • 国際ブランド    :VISA、マスター、アメリカン・エキスプレス
  • 最短発行      :3営業日
  • 発行会社      :株式会社クレディセゾン
  • 保険会社      :損害保険ジャパン日本興亜株式会社
  • 補償対象期間    :日本出国日から最長90日間

>【マイレージプラス セゾンカード 公式サイト】はこちら

家族の補償も!
海外旅行保険つきクレジットカード・年会費有料のおすすめ
5位・ミライノカード ゴールド

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海外旅行保険つきクレジットカードのおすすめランキング、5位はミライノカード ゴールドだよ。年会費は3000円の、自動付帯のクレジットカード。治療費用の補償が高くて安心だね。家族の補償もついてお得!

海外旅行保険つきのクレジットカードで、家族の補償もつく「ミライノカードGOLD」。家族で海外旅行へ出かけるかたに、特におすすめのクレジットカードです。年会費は3000円。

持っているだけで海外旅行保険が自動的につく「自動付帯」のカードです。クレジットカードの海外旅行保険で、一番にチェックしたい、疾病治療費の補償額は500万円、傷害治療費の補償額は500万円。

クレジットカードにつく海外旅行保険の治療費補償額では、最も高いといえるでしょう。家族の治療費の補償も、最大250万円までつきます。国際ブランドで選べるのはJCBのみ。

海外ではJCBが使えない店もあるので、VISAかマスターを選べる無料のクレジットカードと、併用することをおすすめします。


  • クレジットカード名     :ミライノカードGOLD
  • 年会費           :3,000円(年間100万円以上利用時には次年度無料)
  • 付帯            :自動付帯
  • 治療費用(本人)      :傷害500万円・疾病500万円
  • 治療費用(家族)      :傷害250万円・疾病250万円
  • キャッシュレス診療     :
  • 携行品損害(本人)     :50万円
  • 携行品損害(家族)     :25万円
  • 救援者費用(本人)     :300万円
  • 救援者費用(家族)     :150万円
  • 傷害死亡・後遺障害(本人) :最高5,000万円
  • 傷害死亡・後遺障害(家族) :最高1,000万円
  • 賠償責任(本人)      :5,000万円
  • 賠償責任(家族)      :2,500万円
  • 国際ブランド        :JCB
  • 最短発行          :3-4週間程度
  • 発行会社          :住信SBIネット銀行株式会社
  • 保険会社          :三井住友海上火災保険株式会社
  • 補償対象期間        :日本出国日から最長3ヶ月間

>海外旅行で大活躍【ミライノカード GOLD 公式サイト】はこちら

家族の補償も!
海外旅行保険つきクレジットカード・年会費有料のおすすめ
6位・セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード

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海外旅行保険つきクレジットカードのおすすめランキング、6位はセゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカードだよ。年会費は3000円。自動付帯のクレジットカードだね。治療費用の補償が高くて、家族カードを発行すれば家族も海外旅行保険を利用できるよ。

海外旅行保険つきのクレジットカードで、家族カードを発行することで、家族の補償もつけられる「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード」。

家族で海外旅行へ出かけるかたに、特におすすめの海外旅行保険つきクレジットカードです。年会費は3,000円。持っているだけで海外旅行保険が自動的につく「自動付帯」。

クレジットカードの海外旅行保険で、一番にチェックしたい、疾病治療費の補償額は300万円、傷害治療費の補償額は300万円。家族カードを発行すれば、治療費用は家族も同額の補償です。

家族カードは4枚まで発行可能。1枚につき、年会費は税抜1,000円です。高校生を除く18歳以上のかたが、家族カード発行の対象となります。


  • クレジットカード名          :セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
  • 年会費                :3,000円
  • 保険条件               :自動付帯
  • 治療費用(本人・ファミリー会員)  :傷害300万円・疾病300万円
  • キャッシュレス診療          :
  • 携行品損害(本人・ファミリー会員)  :30万円
  • 救援者費用(本人・ファミリー会員)  :200万円
  • 傷害死亡・後遺障害(本人)      :3,000万円
  • 傷害死亡・後遺障害(ファミリー会員) :1,000万円
  • 賠償責任(本人・ファミリー会員)   :3,000万円
  • 国際ブランド             :アメリカン・エキスプレス
  • 最短発行               :即日-7営業日
  • 発行会社               :株式会社クレディセゾン
  • 保険会社               :損害保険ジャパン日本興亜株式会社
  • 補償対象期間             :日本出国日から最長90日間

>【セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード公式サイト】はこちら

家族の補償も!
海外旅行保険つきクレジットカード・年会費有料のおすすめ
7位・セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

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海外旅行保険つきクレジットカードのおすすめランキング、7位はセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードだよ。年会費は10,000円。自動付帯のクレジットカードだよ。もちろん、治療費用の補償が高くて安心。家族の補償も高いので、家族で旅行をするかたには、特にお得でおすすめだね!

海外旅行保険つきのクレジットカードで、家族の補償もつく「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード」。

家族で海外旅行へ出かけるかたに、特におすすめの海外旅行保険つきクレジットカードです。年会費は10,000円。持っているだけで海外旅行保険が自動的につく「自動付帯」。

クレジットカードの海外旅行保険で、一番にチェックしたい、疾病治療費の補償額は300万円、傷害治療費の補償額は300万円。治療費の補償額は、家族も同額の300万円。

家族の補償もつくクレジットカードの中では、高額の補償です。クレジットカードの海外旅行保険は、海外旅行のたびに加入手続きをする必要がないのがとても便利。

「年に2回以上、家族で海外旅行に出かけている」というかたにもおすすめしたい、海外旅行保険つきのクレジットカードです。


  • クレジットカード名     :セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス
  • 年会費           :10,000円(初年度無料)
  • 保険条件          :自動付帯
  • 治療費用(本人・家族)   :傷害300万円・疾病300万円
  • キャッシュレス診療     :
  • 携行品損害(本人・家族)  :30万円
  • 救援者費用(本人・家族)  :200万円
  • 傷害死亡・後遺障害(本人) :5,000万円
  • 傷害死亡・後遺障害(家族) :1,000万円
  • 賠償責任(本人・家族)   :3,000万円
  • 国際ブランド        :アメリカン・エキスプレス
  • 最短発行          :即日-7営業日
  • 発行会社          :株式会社クレディセゾン
  • 保険会社          :損害保険ジャパン日本興亜株式会社
  • 補償対象期間        :日本出国日から最長90日間

>【セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード 公式サイト】はこちら

選ばなかった、海外旅行保険つきクレジットカードの
デメリット

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海外旅行保険つきのクレジットカードで、おすすめしなかったカードを紹介するよ!海外旅行保険つきのクレジットカードはたくさんあるけれど、補償が少ないものもいっぱいあるんだね。

海外旅行保険つきのクレジットカードは70種類以上。(2018年6月)おすすめの海外旅行保険つきクレジットカードとして、選ばなかったカードは下記などです。それぞれ、選ばなかったポイント(デメリット・注意すべき点)も記載します。

  • JCB EIT :デメリット→治療費補償が100万円と少ない、リボ払い専用
  • JCBカード :デメリット→利用付帯、治療費補償が100万円と少ない
  • 三井住友VISAクラシックA :デメリット→治療費補償が100万円と少ない、リボ払い専用
  • 三井住友VISAクラシック :デメリット→治療費補償が50万円と少ない
  • ジャックスR-styleカード :デメリット→リボ払い専用
  • ニコスカード :デメリット→利用付帯、治療費補償が100万円と少ない
  • DCカードジザイル :デメリット→治療費補償が30万円と少ない
  • ビックカメラSuicaカード :デメリット→治療費補償が50万円と少ない、携行品損害等の補償がない
  • ANAカード :デメリット→事故死亡・後遺障害は1000万円だが、治療費補償が0円
  • プラスハッピーUCカード :デメリット→治療費補償が150万円と少ない

海外旅行保険つきクレジットカードを選ぶ際の、5つのポイント

海外旅行

それでは、どのような海外旅行保険つきのクレジットカードを選べばよいのでしょうか。「海外旅行保険はクレジットカード付帯のものを利用したい」場合の、選ぶときのポイントは下記の5つです。

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海外旅行保険つきのクレジットカードの選び方を教えるよ!「どんなクレジットカードを選んだらいいかわからない」というかたはチェックしてね。

1. 治療費用と携行品損害の補償額が高い

クレジットカードにつく海外旅行保険で、まずチェックすべき点は「治療費用の補償額の高さ」。次にチェックすべき点が「携行品損害の補償額」です。治療費用とは、傷害治療と疾病治療の2つを指します。治療費用の補償が高い、海外旅行保険つきクレジットカードを選びましょう。

2. キャッシュレス診療が可能

クレジットカード会社の提携医療機関で、キャッシュレスで診療を受けられる「キャッシュレス診療」。キャッシュレス診療対応となっていない、海外旅行保険つきクレジットカードの場合には、医療機関での立替え払いが必要となります。

3. 海外に多い国際ブランドの、VISAかマスターを選べる

海外旅行保険つきのクレジットカードの「国際ブランド」でベストなのは、VISAかマスターです。海外のショップやレストランなどで、広く使われています。

ただし、国やショップなどにより「マスターが使えない」「VISAが使えない」といった場合もあります。また、国際ブランドにVISAかマスターを選べないクレジットカードで、海外旅行保険の補償内容が非常に高いカードもあります。

ベストなのは、クレジットカードを複数枚、「1枚はVISAで、もう1枚はマスターで」というように、併用して持つとよいでしょう。

4. 自動付帯が便利

海外旅行保険つきのクレジットカードには2種類あります。持っているだけで海外旅行保険が自動的につく「自動付帯」のカードと、クレジットカードを利用することで、はじめて海外旅行保険がつく「利用付帯」。

当然、クレジットカードを持っているだけで、自動的に海外旅行保険が利用できるほうが、手間がかからずよいですね。利用付帯の利用の規定は、クレジットカード会社により異なるので、注意が必要です。

5. リボ払い専用ではない

海外旅行保険つきのクレジットカードの中には「リボ払い専用」のカードも多くあります。海外旅行保険の補償金額が高いものもありますが、リボ払い専用カードはあまりおすすめできません。

リボ払いを回避することができる、リボ払い専用のクレジットカードもあるようですが、手間や注意が必要です。

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要約するよ。
【海外旅行保険つきクレジットカードを選ぶポイント】
・治療費用の補償金額が高いこと
・キャッシュレス診療が可能なこと
・VISAかマスターを選べること
・自動付帯が便利
・リボ払い専用ではないこと

他知っておくとよい、クレジットカードの海外旅行保険・7つの知識

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クレジットカード付帯の海外旅行保険について、知っておきたい7つの知識をご紹介します。「クレジットカードの海外旅行保険の仕組みがわからない」「カードは複数持っていったほうがいいのかわからない」「一般の海外旅行保険との違いは?」など、海外旅行保険つきのクレジットカードに疑問があるかたは、ぜひ参考にしてみてください。

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「海外旅行保険つきのクレジットカードの仕組みがわからない」「普通の海外旅行保険とのちがいは何?」というかたは、読んで参考にしてね。

1. クレジットカードの海外旅行保険の内容

クレジットカードに付帯する、海外旅行保険の主な補償内容です。

傷害死亡・後遺障害 : 偶然の事故によりケガをし死亡、または後遺障害が残る場合の補償
治療費用(傷害)  : 偶然の事故によりケガで治療を受けたときの治療補償
治療費用(疾病)  : 医師の治療を受けた場合の治療補償
賠償責任      : 偶発的事故で他人にケガをさせたり、物を壊す等で賠償責任を負ったときの補償
携行品損害     : 携行品が火災や盗難などの偶然の事故により、損害を受けた場合の補償
救援者費用等    : 事故によるケガなどで入院した場合の、救援者費用の補償

※クレジットカードではない一般の海外旅行保険には、上記に「疾病死亡・後遺障害」補償が加わる

一般の海外旅行保険も含めて、海外旅行保険でもっとも多く請求されているのは「治療費用・救援者費用」。次に請求の多いのが「携行品損害」です。

海外旅行保険の8割近くの補償請求が、治療・救援費用と携行品損害となっています。

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80%近くの海外旅行保険の請求が、治療・救援費と携行品損害の補償なんだね。海外旅行保険つきのクレジットカードを選ぶときには、最初にこの3つをチェックするといいね!

2. クレジットカード付帯の海外旅行保険には、病気死亡の補償はつかない

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一般の海外旅行保険には病気の死亡補償もついていることが多いよ。だけど、クレジットカードの海外旅行保険には、ケガや事故などの死亡補償はつくけれど、病気の死亡補償はつかないんだ。でも、生命保険があるので、必ずしも必要がないかもしれないね。

一般の海外旅行保険には、疾病死亡・後遺障害の補償がつきますが、クレジットカード付帯の海外旅行保険にはつきません。「疾病(病気)で死亡する場合には、生命保険が適用となる」ためなどではないでしょうか。

3. 複数のクレジットカードがあれば、治療費の補償金額が合算される

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海外旅行保険つきのクレジットカードが複数あれば、治療費用の補償金額が合算されるよ。普通の海外旅行保険にくらべて、クレジットカードについている海外旅行保険は補償金額が少ないので、併用することで補償金額を上げるといいね。

海外旅行保険がつくクレジットカードを、複数枚持っている場合には「治療費(傷害治療・疾病治療)」の補償金額が合算されます。

たとえば、エポスカードと楽天カードを持っている場合、エポスカードの傷害治療費の補償額が最大200万円、楽天カードの傷害治療費の補償額が最大200万円。

補償金額は2枚分の金額が合算され、最大400万円の傷害治療費の補償となります。クレジットカード会社が委託している、損害保険会社間で調整し、金額が支払われる仕組みです。

クレジットカードを複数枚持っている場合の「傷害死亡・後遺障害」については、複数カードの中で、最も高い補償金額が支払われます。

クレジットカード付帯の保険が複数重複し同時に保険金が支払われる場合には、次のとおり保険金が支払われます。

死亡保険金、後遺障害保険金
クレジットカード付帯の保険のうち、法人カードと個人カード別に、最も高い保険金額を合算して保険金が支払われます。

その他の保険金(治療費用、賠償責任、携行品損害など)
クレジットカード付帯の保険の保険金額を合算した金額を限度として、その範囲内で実際の損害額が支払われます。ただし、1回の事故について限度額がある場合は、その金額が上限となります。

4. クレジットカードの海外旅行保険を利用できる期間は、最長90日間

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クレジットカードについている、海外旅行保険には期間の制限があるよ。規定はカード会社にもよるけれど、90日以内の旅行なら大丈夫だね。

クレジットカードに付帯する、海外旅行保険の補償対象期間は、主に「日本出国日から最長90日間」となっています。(まれに例外もあります)3ヶ月間を超える長期ステイの場合、期間を超えると保険が適用されないので注意が必要です。

5. 医療搬送は医療費が高額に!年配者などは、一般の海外旅行保険への加入を

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年配のかたなどは、一般の海外旅行保険に加入することをおすすめするよ!

海外でのケガや疾病により、まれに高額医療費が必要となるケースも。特にチャーター機での医療搬送費は高く、医療搬送と約1週間の入院で、3,000万円近くの治療費がかかる場合もあります。

65歳以上のシニアのかたや、持病があり急な入院や搬送の可能性があるかたなどは、クレジットカード付帯ではない、一般の海外旅行保険への加入を検討しましょう。

一般の海外旅行保険でおすすめしたいのは、JTBの「たびほ」など。旅行期間6日間の保険金額は、治療費補償を無制限にした場合は8,310円から。

旅行期間6日間で、治療費補償を最大1,500万円にした場合の保険金額は6,500円となっています。(2018年6月調べ 15歳から69歳までの個人加入の場合)

6. 海外の医療費は意外とかかる!海外で医療を受けた場合の医療費用例

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海外でかかる医療費ってどのくらいか知っている?日本にくらべて高いんだね。海外旅行で行く国の、医療費のめやすを知っておくことをおすすめするよ!これを見れば、海外旅行保険でどのくらいの補償金額があったほうがいいか、だいたいわかるね。

海外の医療費は、思う以上にかかります。海外旅行保険つきのクレジットカードを利用したい場合、旅行先の国の医療費がどのくらいかかるかを、あらかじめ把握しておくとよいでしょう。

海外では日本に比べ治療費が高額になるのが一般的です。例えば、ホノルルやロサンゼルスなどで盲腸(虫垂炎)の手術をして入院すると、数百万円かかるといわれています。

〈盲腸(虫垂炎)手術入院の都市別総費用〉ジェイアイ傷害火災保険株式会社調べ
ホノルル    2,560,000円
ロサンゼルス  1,624,400~2,165,800円

バンクーバー  1,108,600~1,773,800円
ロンドン    1,302,800~1,737,100円
ウィーン    1,273,500円
ローマ     1,217,600円
パリ      860,500円

シンガポール  154,800~773,800円

盲腸入院の場合の医療費用は、ハワイでは256万円、ロサンゼルスでは216万円、シンガポールでは77万円。傷害や疾病の内容にもよりますが、海外旅行保険の治療費補償金額は300万円以上であることが望ましいといえるでしょう。

7. クレジットカードの海外旅行保険を利用するなら、複数持つのがベスト

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海外旅行保険をクレジットカードだけで利用したいなら、複数、併用して持つことをおすすめするよ。特にハワイを含むアメリカの治療費は高いので、複数持っておいたほうが安心だね。

クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する場合、カードを複数枚持つことをおすすめします。先にご紹介したとおり、海外の医療費は高いです。特に、ハワイなど、アメリカの医療費は高額。

ハワイのホノルルで盲腸になり、2日間入院した場合、平均で約256万円もの治療費用が必要となります。2日間で退院できればよいのですが、併発などがあり入院期間が延長されると、800万円近くの治療費用となる場合もあります。

ハワイを含むアメリカが旅行先の場合には特に、治療費補償が合算して1,000万円以上となるよう、複数枚併せて持つことをおすすめします。ほかの国の場合は、治療費の補償金額が合算して300万円以上となるよう、複数枚併せて持つとよいでしょう。

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要約するよ。
【海外旅行保険つきクレジットカードの知識】
・海外旅行保険の請求の約8割が治療費と携行品補償。
・クレジットカードの海外旅行保険には、病気死亡の補償はつかない。
・海外旅行保険つきクレジットカードが複数枚あれば、治療費の補償金額が
 合算される。
・クレジットカードの海外旅行保険の補償対象期間は、最長90日間である
 場合が多い。
・海外での医療搬送は特に高額。年配者などは一般の海外旅行保険へ加入
 することをおすすめ。
・海外の医療費は高い。海外旅行先の国の医療費を把握しておこう。
・クレジットカードの海外旅行保険を利用するなら、複数枚、併用して持つ
 のがよい。
・海外旅行には、海外旅行保険を備えておくことが必須。

いまいちど、おすすめの7枚はこれ!

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おすすめの海外旅行保険つきクレジットカードを、もういちど紹介するよ。

ご紹介した、海外旅行保険つきのクレジットカードの一覧です。

海外旅行保険つきクレジットカードおすすめの比較

1. エポスカード(年会費無料)公式サイト
2. 楽天カード(年会費無料)公式サイト
3. REX CARD(年会費無料)公式サイト
4. マイレージプラス セゾンカード 公式サイト
5. ミライノカード ゴールド 公式サイト
6. セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスカード 公式サイト
7. セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード 公式サイト

海外旅行保険付きのクレジットカード、ベストなカードを選んで旅行の準備を万全に!

海外旅行の準備

海外旅行へ持っていきたい、おすすめの海外旅行保険つきのクレジットカードをご紹介しました。私は海外へ行くときには、クレジットカードの海外旅行保険を利用しています。都度の加入手続きが不要なのも、便利ですね。

海外旅行保険をどうするかを決めるのは、最終的には個人の判断です。海外旅行保険つきのクレジットカードを検討しているかたは、参考にしてみてください。

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海外旅行保険つきのクレジットカードは、海外旅行のたびに、海外旅行保険の手続きをしなくていいのが便利でおすすめ。海外旅行保険をどうするかは、あとは個人の判断だね。一般の海外旅行保険でも、海外旅行保険つきのクレジットカードでも、海外旅行保険を備えておけば旅行は万全だね。