ハワイ火山噴火(キラウエア)

【2018年7月30日更新】Aloha! Sasaです。ハワイ島・キラウエア火山の活動による噴火のため、5月初めにハワイ火山国立公園が閉鎖されました。

現在、ハワイ島のキラウエア火山では火山灰がまだ断続的に発生。火山噴火エリアへの道は閉鎖され、陸からは溶岩を見ることができない状況とのことです。

ハワイ火山国立公園もほとんどの場所が閉まっています。一部のカフクユニットだけが営業を再開しました。「ハワイ島のキラウエア火山噴火後、オアフ島のホノルル・ワイキキへの旅行の影響は?」

「現在、ハワイ島は旅行できるの?」など、噴火後のハワイ旅行について心配になりますね。

そこで今回は、噴火から現在、ハワイの観光がどのような状況にあるのかをご紹介します。ハワイ旅行を計画されているかたは、参考にしてみてください。

左 hawaii-bird

ハワイのキラウエア火山噴火による、旅行への影響が気になるね。2018年7月9日、現在の状況を調べてみたよ。状況は随時更新されているので、ハワイへ旅行に出かけるかたは、ハワイ州観光局などの公式サイトをチェックしてね!

なお、記事内の引用「ハワイ州観光局【ハワイ島】キラウエア火山噴火に関する最新情報」については、引用元のハワイ州観光局に引用許可を得ています。また、記事の内容についても確認いただいています。




キラウエア火山噴火後、現在、ハワイで旅行できる場所は?

ハワイ(ダイヤモンドヘッド)

ハワイで旅行を控えるべき地域は、噴火の影響がまだ現在も続いている、ハワイ島のプナ南部地域のみ。

オアフ島、マウイ島、モロカイ島、ラナイ島、カウアイ島は、キラウエア火山噴火による大気への噴出物質の影響もなく、これまでと同じように安心して旅行を楽しめるとのこと。

オアフ島のホノルルやワイキキへの旅行も影響がなく安全です。ハワイ島のヒロ、パポア、コナ、コハラコーストも、安心して旅行できるそうです。

キラウエア火山噴火後の現在、ハワイは噴火エリアなどをのぞいて、影響なく安心して旅行を楽しめます。

ハワイ旅行を控えるべきエリアは?

ハワイ火山(キラウエア)

ハワイで旅行を控えるべきエリアは、現在も噴火が続く、ハワイ島のプナ南地域。また、ハワイ島南東部、プナ南地域からの風下にあたるエリアには、キラウエア火山の山頂からの火山灰による噴火煙が出ています。

噴火煙があるため、ハワイ島のヒロより南の観光地への旅行は、注意が必要です。ヒロより南の観光地へ行く場合には、公開されている大気情報で、安全状況の確認をしましょう。

皆様に注意を払っていただきたいのは、ハワイ島で溶岩が流れているプナ南地区およびそこから吹く風下地域です

2018年7月16日「ハワイ島のキラウエア火山噴火を海側から見学する観光ツアー」のボートに、キラウエア火山の噴石が落下し、ツアー客が負傷する事故がおきています。キラウエア火山噴火を見る観光ツアーは、噴火エリアからの距離により許可されていますが、危険といえるでしょう。

ハワイ島の旅行は「プナ南地区」と「ヒロより南の風下地域」をのぞけば安全です

ハワイ島

ハワイ島への旅行も、ハワイ島の南東部、プナ南地域やその風下地域をのぞけば安全です。現在、すべてのハワイの空港やフライトは通常どおりに運航しています。

ハワイ島のホテルやツアーなども、火山噴火の影響がある一部のエリアをのぞき、通常どおりに営業しています。ハワイ島への旅行も「旅行を避けるべき地域(プナ南地域やその風下地域)」をのぞけば安心して楽しめますね。

ハワイ島へ旅行しても大丈夫か?
• 全ての空港、フライトは通常通り運航している。
• 宿泊施設および各種ツアーは、被害地域(山頂、東リフトゾーン、プナ南部)を除き通常通り営業している。
• ハワイ火山国立公園は現在閉園していますが、園内のカフクユニットは開園している。
• 国立公園のレンジャーは、ヒロのダウンタウンにあるモクパパパ・ディスカバリー・センターに駐在している。 • ハワイ諸島の他島への影響は全くない。

ハワイ島・ハワイ火山国立公園のごく一部は観光できるが、注意が必要!

ハワイ火山国立公園

ハワイ島・ハワイ火山国立公園のカフクユニットが、2018年7月4日に営業を再開しました。ただし、風の向きによって空気の質が悪い日もあるとのこと。注意が必要です。

カフクでは、ガイドハイキングなどのツアーを日により行っています。カフクの広大な森や牧草地は、おおらかなハワイの魅力を満喫できる、ハワイの観光スポットです。

ハワイのアートや工芸、音楽を体験できるワークプログラムも開催されています。

ハワイ島の観光地、ヒロの「モクパパパディスカバリーセンター」には、ハワイ火山国立公園のパークレンジャーズ・サテライトが設けられました。

サテライトでは、ハワイの火山活動などへの質問に答えてもらえます。ハワイ火山国立公園の多くのエリアは閉鎖されたままですが、ハワイの火山活動への知識を深めることはできそうですね。

ハワイ火山国立公園について

ハワイ火山噴火(キラウエア2)

現在、キラウエア火山噴火の影響により、ほとんどのエリアが閉鎖中の「ハワイ火山国立公園」。ハワイ火山国立公園は1987年、世界遺産地域に登録されています。公園の中で人気なのは、ダイナミックな「キラウエア火山」。地球上で最も活発に活動している火山です。

火山噴火活動などにより、生き物のように変化してゆくハワイ島。ハワイ火山国立公園の中には、火山の噴火口周辺のハイキングコースや、噴火により焼け焦げた熱帯雨林、博物館、溶岩洞などがあります。

キラウエア火山について

ハワイ火山噴火(キラウエア3)

1983年から噴火しつづける、ハワイ島の活発な火山です。キラウエア火山の表面を覆うのは、1000年も前から形成されてきた溶岩。火山の表面は、約9割が溶岩です。ハワイ島は火山噴火などにより、現在も成長しつづけています。

キラウエア火山噴火後のハワイ、噴火エリアや風下エリアをのぞいて旅行を楽しめる!

ハワイ(マウイ島)

現在、ハワイのキラウエア火山噴火の影響があるのは、ハワイ島の噴火エリアや風下エリア。以外の地域なら、これまでどおりに安心して旅行を楽しめます。

オアフ島のホノルルやワイキキ、マウイ島、モロカイ島、ラナイ島、カウアイ島など。ハワイの美しい海や、豊かな自然を満喫しましょう。

オアフ島、マウイ島、モロカイ島、ラナイ島およびカウアイ島にはキラウエア火山の噴出物質による影響は全くありません。ハワイ諸島は、全体を通して天候がよく、貿易風がいたるところに吹いておりますので、快適なご旅行を楽しんでいただけることでしょう。もちろんハワイ島のヒロ、パホア、コナおよびコハラコーストも同様です。

キラウエア火山噴火後のハワイ旅行、最新情報の確認はハワイ州観光局などの公式サイトで

ハワイ州観光局 公式総合ポータルサイトallhawaii(オールハワイ)
ハワイ火山国立公園 公式サイト
外務省 海外安全ホームページ

キラウエア火山噴火後、一部をのぞいてハワイ旅行はこれまでどおりに楽しめます!

ハワイ(ホノルル)

ハワイ島・キラウエア火山噴火後、現在のハワイの観光状況についてご紹介しました。ハワイへの旅行を計画しているかたは、参考にしてみてください。

左 hawaii-fish

ハワイのキラウエア火山噴火後、旅行への影響がまだあるのは噴火エリアや風下エリア。それ以外なら、安心してハワイ旅行を楽しめるね!