空から見たハワイ島
※ハワイ島 イメージ画像

Aloha! Sasaです。2018年6月2日、ハワイ島の淡水湖・グリーンレイクが、キラウエア火山噴火の溶岩流により蒸発しました。湖水は数時間ですべて蒸発。

グリーンレイクはハワイ島に2つしかない、淡水湖のうちの一つでした。今回は、現在は湖水がなく溶岩で埋まる、ハワイ島・グリーンレイクのあった場所や、大きさなどをご紹介します。

左 hawaii-fish

ハワイ島の湖、グリーンレイクをピックアップ!キラウエア火山の噴火による溶岩流で、水がすべて蒸発してしまった!

ハワイ島の地図・グリーンレイクの場所はここ!

ハワイ島の地図を見てみましょう。ハワイ島・グリーンレイクはハワイ島の東部に位置しています。

ハワイ島のグリーンレイクは、直径100メートル内の小さな湖だった

湖イメージ
※イメージ画像

ハワイ島のグリーンレイクの大きさは、グーグルマップで見てみると、直径にして100メートルもない、小さな湖。ジョギングやウォーキングで一周することもできる大きさでした。

グリーンレイクの水の深さは、最大61メートル。約200年から400年前の、火山噴火によりできた淡水湖でした。

ハワイ島・グリーンレイクは、ロコや観光客に人気の遊泳スポットだった

ハワイ島のグリーンレイクは、ハワイ島のロコやハワイ島を訪れる観光客で賑わう場所でした。散歩をしたり、ジョギングをしたり、水着で泳いだり、ボートを借りて乗ったり。

「グリーン」とありますが、美しい緑色やエメラルドグリーン色ではありませんでした。グリーンレイクは、ハワイ語で「ペレの水(Ka Wai a Pele)」とも呼ばれていました。

ペレはハワイの火山の女神。ハワイでは、火山噴火などの現象は「ペレの感情によるもの」と、とらえられています。

魚もいた!釣りも楽しめたグリーンレイク

ハワイ(釣りのイメージ)
※イメージ画像

小さな湖・ハワイ島のグリーンレイクには魚も生息し、釣りができる場所でした。マスなどの魚が釣れていたのだそうです。

ハワイ島のグリーンレイク。現在は湖水がなく、溶岩で埋まっている

ハワイ島火山噴火

ハワイ島の湖「グリーンレイク」をピックアップしました。ハワイ島の火山噴火の溶岩流により、湖水がすべて蒸発した湖「グリーンレイク」。

「ハワイで以前に聞いたことがない、信じられない出来事」がおこってしまいました。現在、ハワイ島のキラウエア火山の噴火ヘリアへの道は、閉鎖されたまま。陸から溶岩を見ることはできません。

グリーンレイクが蒸発しましたが、ハワイ島の旅行は「プナ南地区」と「ヒロより南の風下地域」をのぞけば安全です。ハワイ火山国立公園の一部も、2018年9月22日に開園されました。

火山噴火後の旅行への影響については、下記記事で紹介しています。
>>「火山噴火のハワイ、旅行への影響は?ハワイ火山国立公園など」

オアフ島のホノルルやワイキキ、マウイ島、モロカイ島、ラナイ島、カウアイ島など、ハワイはこれまでどおりに安心して旅行を楽しめます。

左 hawaii-honu

ハワイ島の湖・グリーンレイクは現在、湖水がなく、溶岩で埋まっている!