青函フェリー(はやぶさ・女性専用室からの景色)

青函フェリー(はやぶさ・女性専用室からの景色)

Aloha! Sasaです。今回ご紹介するのは、青函フェリー「はやぶさ」。青函フェリー「はやぶさ」は、青森ー函館間を約4時間の航海で結ぶフェリーです。

料金は時期により、なんと大人1名が1,600円! 格安ですね。車で函館を観光したいかたはもちろん、車を持たずに観光をするかたにもおすすめです。

青函フェリー「はやぶさ」の設備は充実。まるでホテルのようです。年末年始に青函フェリー「はやぶさ」で、青森から函館まで行ってきました!

左 hawaii-kameleon

青森と函館を結ぶ、青函フェリー「はやぶさ」を紹介するよ。航海時間は約4時間。青森を昼に出発する便がおすすめ!

青函フェリー「はやぶさ」は格安!気軽に利用できる

ラビスタ函館ベイ(朝食バイキング・ホテルから見た景色2)

青森と函館を約4時間で結ぶ、青函フェリー「はやぶさ」。就航は2014年3月。定員300人の新しい大型フェリーです。

青函フェリー「はやぶさ」には、トイレ、バリアフリーエレベーター、自動販売機、男女のシャワールームなどが完備されています。個室もあり、4名和洋室が2室、4名洋室が1室、2名洋室が1室。

洗面台、テレビ、ソファまたは座椅子、テーブル、ベッドなどが備わります。個室にはバスはなし。青函フェリー「はやぶさ」の客室はモダンなホテルのようです。

旅客の料金は時期により片道大人1,600円から。青函フェリー「はやぶさ」は、「コスパ高く、函館・青森間を移動したい」「船に乗って、海を眺めながら函館へ行ってみたい」というかたにも、おすすめの交通手段!

青函フェリー「はやぶさ」の予約方法

ラビスタ函館ベイ(朝食バイキング・ホテルから見た景色)

青函フェリー「はやぶさ」は、電話または、フェリーターミナルの受付窓口で予約ができます。

フェリーの予約ができるのは、乗船日の2ヶ月前の9時から。電話の受付時間は24時間。いつでも気がついたときに予約を取れますね。

青函フェリー「はやぶさ」の料金と時間

ラビスタ函館ベイ(朝食バイキング会場から見た景色)

青森ー函館間を北海道新幹線で行くと、大人片道約7,500円。青函フェリーなら、大人片道1,600円からとかなりお得です。

青函フェリーには人気の「はやぶさ」のほか、「あさかぜ」「3号はやぶさ」「あさかぜ5号」が就航しています。料金はどのフェリーでも同一。

時間が合うなら、最も新しくてきれいな「はやぶさ」がおすすめです。「はやぶさ」の料金と運航時間は下記のとおりです。(2018年12月)

旅客料金

  • 10月〜5月:大人1,600円、小学生までの小児800円
  • 6月〜9月:大人2,000円、小学生までの小児1,000円
  • ステートルーム(個室)利用はプラス6,160円

車両料金

  • 10月〜5月:4m未満12,800円、5m未満14,400円、6m未満16,000円
  • 6月〜9月:4m未満16,000円、5m未満18,000円、6m未満20,000円

特殊手荷物扱

  • 自転車:10月〜5月800円、6月〜9月1,000円
  • 原動機付き自転車:10月〜5月1,600円、6月〜9月2,000円
  • バイク750cc未満:10月〜5月2,400円、6月〜9月3,000円
  • バイク750cc以上:10月〜5月3,200円、6月〜9月4,000円
  • 6m以上の車両やサイドカーなどもあり

時間

  • 7便 青森発 11:35-15:25 函館着
  • 15便 青森発 23:30-3:20 函館着
  • 4便 函館発 4:30-8:30 青森着
  • 12便 函館発 18:00-21:50 青森着

車利用でペットも一緒に函館へ!青函フェリー「はやぶさ」

青函フェリー(はやぶさ・ペット同伴)

「ペットと一緒に函館へ旅行をしたい」というかたにもうれしい、青函フェリー。車でフェリーを利用するかたにかぎって、ペットも乗船できます。

ペットが船の中でいられるのは、車の中のみ。客席へ一緒に連れていくことはNGです。青函フェリーの中には、ペット専用の施設がないからなのだそうです。

青森から青函フェリーに乗船。いざ、函館へ!

青函フェリー(はやぶさ・青森フェリーターミナル)

青函フェリー「はやぶさ」の7便、青森を昼頃に出発するフェリーで、函館へ出発! フェリーの乗り場、青森フェリーターミナルの受付に到着しました。出発時間の約30分前に乗船手続きをしました。

青函フェリー(はやぶさ・青森フェリーターミナル待合室)

青森フェリーターミナル2階の待合室です。外は雪でも、中は暖房が入っているのでぽかぽか。

青函フェリー(雪の中のはやぶさ)

青森フェリーターミナルの待合室から見える青函フェリーです。青函フェリーの中で一番大きい、「はやぶさ」の定員は300人。大きな船!

遠くに見える津軽海峡フェリー

遠くに見えるのは、津軽海峡フェリーです。青森ー函館間は青函フェリーのほか、津軽海峡フェリーも運航しています。津軽海峡フェリーのほうが、ひとまわり青函フェリーより大きめ。定員は583人です。

青函フェリー「はやぶさ」の入口はわかりにくい

青函フェリー(はやぶさ・乗船口)

青函フェリー「はやぶさ」へ乗船します。乗客の入口は? 青函フェリーの乗り場がどこなのかわかりませんでした。フェリーのスタッフがいたので聞いてみると、旅客も車の入口から乗船するのだそうです。

青函フェリー(はやぶさ・客室への階段)

急な階段をのぼっていくと、船内への入口がありました!

青函フェリー(はやぶさ・客室への入り口)

この扉が客席への入口ですね。入口の表示がまったくなかったです。

青函フェリー(はやぶさ・船内)

青函フェリー「はやぶさ」の中へ入ることができました!

WiFiも使えて快適!ゆったりと航海を楽しめる

青函フェリー(はやぶさ・船内図)

青函フェリー「はやぶさ」の中に入ると、船内の案内図が。客席は1階と2階です。

青函フェリー(はやぶさ・WiFi)

青函フェリー「はやぶさ」の中では無料のWiFiを使えます。使えるのは1時間ずつ。1時間を3回まで使えました。

青函フェリー「はやぶさ」の船内はホテルのような空間

青函フェリー(はやぶさ・カーペット席)

それでは、青函フェリー「はやぶさ」の中を、見てゆきましょう。青函フェリーの中で最も新しい「はやぶさ」の船内は、まるでビジネスホテルのようでした。

シックでモダンな雰囲気。きれいな客席ですね。こちらはカーペットルームです。

青函フェリー(はやぶさ・個室の入口)

青函フェリー「はやぶさ」には個室もあります。こちらが個室「ステートルーム」の入口。個室に備わるのは、洗面台、テレビ、ソファまたは座椅子、テーブル、ベッドのみ。バスはついていないそうです。

青函フェリー(はやぶさ・女性専用室入口)

青函フェリー「はやぶさ」には女性専用ルームがあります。

青函フェリー(はやぶさ・女性専用室)

女性専用ルームはカーペット席です。大きなテレビと小さなテーブルがありました。女性ルームは特にきれいですね。モダンで落ち着いた雰囲気です。

青函フェリー(はやぶさ・女性専用室からの景色)

女性専用ルームには、海を眺められる大きな窓も。青函フェリー「はやぶさ」にしてよかった! 4時間の航海を快適に過ごせそうな客席です。

シャワールームも完備!設備がととのう青函フェリー「はやぶさ」

青函フェリー(はやぶさ・洗面室)

青函フェリー「はやぶさ」の設備も見てゆきましょう。まずは洗面コーナー。モダンなホテルの中のようです。

青函フェリー(はやぶさ・シャワールーム)

シャワールームです。女性用と男性用にわかれています。

青函フェリー「はやぶさ」には軽食コーナーがある

青函フェリー(はやぶさ・軽食コーナー)

青函フェリー「はやぶさ」には軽食コーナーがあります。軽食コーナーでは、電子レンジとお湯を使えます。

青函フェリー(はやぶさ・自動販売機)

青函フェリーの中には、カップラーメンやドリンクなどの自動販売機が数台あるのみです。こちらはパンの自動販売機。

ランチになりそうな食べ物の販売は、自動販売機のカップラーメン、コーンポタージュ、パン程度です。「フェリーの中にはレストランがあるはず」と思っていたので、昼食を何も持ってこなかった!

北海道でおいしいものを食べたいので、昼は自動販売機のコーンポタージュだけをいただきました。しっかりとごはんを食べたいかたは、青森市内でお昼を買ってから乗船するのがいいですね。

青函フェリー(はやぶさ・軽食コーナー近くのカウンター席)

軽食コーナーの横にあるカウンター席です。海の景色を眺めながら、ごはんを食べられます。

客席はさまざま・リクライニングシート席やカフェ席など

青函フェリー(はやぶさ・テレビコーナー)

青函フェリー「はやぶさ」の船内を探検しましょう。テレビを見られるコーナーです。ソファ席の前には、大きな液晶テレビがついていました。

青函フェリー(はやぶさ・リクライニング席)

リクライニング席のコーナーです。大きめのシートに座ってゆったりと過ごせます。

青函フェリー(はやぶさ・カフェ席)

カフェ風のテーブルが並ぶコーナーです。大きな窓から海を眺められますよ。

青森から函館の長い航海。津軽海峡は晴れの日も揺れる

青函フェリー(はやぶさ・カフェ席2)

青函フェリーの航海は約4時間と長いです。カフェ席に座って、海を眺めながらアイパッドとキーボードを使っていました。青函フェリーの中は無料WiFiも使えて、作業が思ったよりも進みました。穏やかな海が見えます。

青函フェリー(はやぶさ・津軽海峡)

突然、強い揺れが。青森と函館の航路にあるのが津軽海峡。津軽海峡を通過するときに、青函フェリー「はやぶさ」が揺れはじめました。

船酔いはまったくしないほうなのですが、揺れる津軽海峡では少し酔いが。周りのかたがたも船酔いで辛そうに見えました。

青函フェリー(はやぶさ・津軽海峡2)

津軽海峡を通りぬけたら、ふたたび穏やかな海になりました。天気がよい日でも、津軽海峡を通過するときはフェリーが揺れるのだそうです。

青函フェリー「はやぶさ」の定員は300人。青函フェリーの船の中では、最も大きな船ですね。大型であるほど、フェリーは揺れが少なくなるのだそうです。

「船酔いをするほう」というかたは、青函フェリーより大型のフェリー「津軽海峡フェリー」への乗船をおすすめします。

津軽海峡フェリーは青函フェリーの約2倍の定員。583人乗りのフェリーです。

青函フェリーの函館駅までの接続バス。乗車注意点など

青函フェリー(はやぶさ・下船の階段)

青森フェリーターミナルから青函フェリー「はやぶさ」に乗船してから、約4時間。「まもなく函館へ到着」のアナウンスが聞こえてきました。

青函フェリーの到着に合わせた、函館フェリーターミナル発の函館駅行きのバスがあります。ただし、青函フェリーの下船案内アナウンスを待ってから下船すると、バスに間に合わないこともあるそうです。

青函フェリーのリピーターのかたから、教えてもらいました。時間を見ると、函館駅雪のバスの発車時刻が近くなっていました。

船のスタッフに理由を伝え、下船アナウンスを待たずに下船用の階段を降りました。

青函フェリー(はやぶさ・接続バスのバス停)

青函フェリーを降りたところの約200m先に、函館駅行きのバス停があります。

青函フェリー(はやぶさ・函館駅行きのバス)

函館駅行きのバスに乗車! 函館駅行きのバスは、接続バスでも容赦なく出発するんですね。青函フェリー「はやぶさ」の大半の乗客は、バスに乗車していなかったようです。次の接続バス出発は約1時間後でした。

15時25分に函館フェリーターミナルへ到着後、函館駅行きの接続バスの出発は15時56分。函館駅までは約11分で到着します。

青函フェリー「はやぶさ」には、お得な割引制度も

函館の観光(函館ベイエリアの通り)

青森と函館を結ぶ青函フェリーには、お得な割引制度があります。青森と函館の往復に利用すると、往復割引が適用となります。ほか、学生割引なども。

通常でもかなり安い料金で乗ることができる、青函フェリー。お得な料金で、気軽に函館旅行を楽しみたいかたにもおすすめです。

青函フェリー「はやぶさ」詳細情報

  • 定員:300人
  • 旅客の料金:大人1名1,600円、小児1名800円(時期により異なる)
  • 車両の料金:4m未満12,800円、5m未満14,400円、6m未満16,000円(時期により異なる)
  • 運航時間:約4時間(青森ー函館間)
  • 施設:バリアフリー専用室、シャワールーム、リクライニング椅子、女性専用ルームなど
  • 個室:和洋室、洋室(4名、2名)あり
  • ペット:車利用時のみ可

>>青函フェリー(青森・函館)公式サイト

気軽に函館旅行を楽しめる!青函フェリー「はやぶさ」

ラビスタ函館ベイ(朝食バイキング・海鮮コーナー)

青函フェリー「はやぶさ」をご紹介しました。「北海道への旅行をコスパ高く楽しみたい」「青森と函館間のフェリーに乗ってみたい」「船酔いはしないほう」というかたに、特におすすめの交通手段です。

左 hawaiian-bird

青函フェリー「はやぶさ」の船内はきれい! 津軽海峡を通るときには少し揺れが。船酔いするというかたは、横になると酔いが軽くなるよ。